2017 9/9 セブンライブ 幕張
LIVEは神宮以来
自分はミニライブ、セブンライブは
今まで行かない傾向にありました
ただ今回は期間が空いてしまう事と
行ける時に行っておきたいという思いが強く
今回はあえて参加しました
セットリスト
Overture
インフルエンサー
三番目の風
君が扇いでくれた
スカイダイビング
白米様
二度目のキスから
サヨナラの意味
ブランコ
シークレットグラフィティ
思い出ファースト
ガールズルール
裸足でSummer
アンコール
逃げ水
いつかできるから今日できる
ひと夏の長さより…
タイミングの悪さから自分は
「二度目のキスから」は今回
初めてLIVEで観る事が出来ました
もちろん新しいものが多かったけれど
その他の楽曲も個人的には好きなものばかり
そしてツインテールでのまなったん
とても可愛いかったです
ずっと体調不良で乗り切った彼女
それでも元気いっぱいで嬉しかった
逆に日奈子ちゃんの表情が
相変わらず心配な感じでした。。。。
何が起こっているのは分かりません
色々体調不良でお休みも多々あるようです
どうしちゃったのかな・・・
それと昨今色々話題にも上がりますが
コールや奇声などの件
盛り上がるのは良いとは思います
しかし曲の雰囲気には似合わないものはいらないと思う
なんでもやればいいというものではないし
曲の邪魔になるのでは応援の意味がない
そしてMC中の奇声は論外
こちらはコールや奇声を聴きに来たのではない
今お決まり状態になってる「おれの嫁」
まぁLIVE前だし風物詩的に
これは良しなのかもしれないですが
LIVEが始まったなら色々考えて欲しいとは思う
乃木坂の良いところの1つに
煩いコールやＭＩＸと言われるものがない
こういう部分があったのだけれど
今はそれが変わりつつある気がします
LIVE後、翌日の全握参加もあり
今回は幕張のホテルでの滞在
当日は気温も30度近くまで上がり暑かったし
大人気の乃木坂ちゃんなので色々待機も大変でしたが
LIVEはとても楽しく拝見する事が出来たし
いつもの元気な彼女の姿が見れて本当に良かった
ラストは「ひと夏」で締められたのも良かったです
ブログを修正
1度UPしたプログを修正して上げてしまうと
このご時世、最初のブログ内容は拡散されている
そしてそこの違いをみんな見つけようとする
修正された部分をみんなが言及する
色々な憶測が生まれる、不信感も生まれる
見せたいないものがあるのであれば
事前に対処しないとならない
それすら出来ないとは、やらないとは
こちら側を簡単に見ているという事であろうか?
そしてそのしわ寄せは本人に来てしまう
絶対にやってはいけない事を立て続けに
2度も起こすこと自体、論外、残念なこと
しかしこの件で分かった事もある
本人はブレていないという事
決定権は先方様にあるのであろう
しかし本人はブレていない
本人の意とは反する決定なのであろう
こういう事がこちら側だけでなく
本人の不信感を生んでしまうことが心配
本人の足を引っ張る形になっているのではないか
まだ始まってもいない19th
この先も何かある気がする
ただ今回の事で
本人の為だけになる細やかな事を1つ見つけられた
19thに用意した物を全てそちらに回す事にしよう
これがこちらの回答であり
せめてもの先方様への抵抗だ
あさひなぐ選抜とは。。
こうなる事は予測出来たのでは?
彼女の気遣いの1文があったおかげで
映画が決まり以前から
このタイアップ選抜になるのは決定事項なのだろうから
それであればこの3人をどんな形でも少しの時間でも
映画、舞台に出演させる事は出来なかったのだろうか?
今回はあさひなぐの映画、舞台のキャストだけで固めました
これであればまだ納得は出来ると思う
その中で出演していない3人の気持ち
どうだろうか?
場違い感を感じてしまうのではないだろうか?
この3人は選抜の常連だから外すことは出来ない
そういうのであれば映画、舞台に何か参加させる事は
出来なかったのであろうか?
自分の実力不足だから・・・
こんな事言わせたらいけない
誰よりも色々な場所を開拓し
本人の努力によって
グループにとって活躍の場を広げた人間に
こんな事を言わせたらいけない
グループ、ファン、個人が一丸となって
あさひなぐを盛り上げなくてはいけないんではないか?
2017 8/31 お台場夢大陸
朝から雨模様だったし
乃木坂ちゃんの野外という事で
雨天ライブは覚悟していましたが
乃木坂ちゃん登場時には雨は
全く問題ありませんでした
現場到着時はまだ雨模様
「ももくろちゃん」ライブ中で
アンコールの声が凄かった
今日は握手会もライブも乃木坂46関係は
初体験というツイッター上でのFFさんと合流しました
入場時の待機列が100番ずつだったかな?
会場の外周を取り囲むように配置されていました
係員が1番ずつ点呼を取るという。。。結構大変っぽい
自分達は4000番台だったのでかなり後方
当日券のエリアの少しだけ前って感じでした
それでもステージを真正面から見る位置だったので
全体的には見えたかな
乃木坂46LIVEは乃木坂ちゃん達と時間を共有する場と
思っているので場所なんて何処でもいいんですけどね
セットリスト
1.OVERTURE
2.逃げ水
4.おいでシャンプー
5.ロマンスのスタート
6.スカイダイビング
7.ひと夏の長さより
ロマスタとか個人的には好きなので
こういうイベントで聞けたの良かった!
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ここからは個人的な感想ですが
大人気で色々な仕事もあるだろうし
メンバーみんな少々お疲れ気味な気が
しないでもないような、、、、、
もちろん笑顔でいつもの乃木坂ちゃんでしたけど
今日はオペラグラス持参だったので
トーク中などにまなったんを見ていましたが
まだ完全復調ではないのかもしれないし
そう見ているからかもしれないけど
少しお疲れ気味に見えた気もしました
多分急激な温度差で正直肌寒い感じだったので
それのせいかな、、、、、
それと1つ気になった事でコールも結構だし
盛り上がってテンション高いのも結構だけど
トーク中のあの名前呼びは、ただただ煩い
それとコールも自分が音頭を取りたいのか
知らんけど変にアレンジし過ぎで
歌声に被り過ぎで。。。。
コール聞きに来てるんじゃないんでねって感じです
そしてまだ口上ってやってるんだね
もう撲滅されたと思いました
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まぁそれでも久しぶりの乃木活だったし
8月はなんも無かったけど、、、、
最後に楽しい想い出ができました
同行のFFさんも初乃木坂ちゃんを
楽しんでくれてたようだし
なんだか自分が最初にライブに行った時
思い出しました
場所は何処でも行けるだけ観れるだけでありがたい
初心忘れべからず
乃木活仲間
本来ならば今日は幕張に行っているはずですが
ここ数か月の引き運のない自分(>_<)
みなさんのTwitterやブログで
握手会を楽しもうと思っております
そもそもずっと放置していた
このブログやTwitterを始めたのは
今まで何するにもソロ活動していました
これも昔からの性質で
ソロの方が気分で行動出来るからです
それでも仲間で楽しく乃木活しているのを
読ませていただくと
なんか楽しそうだな～
いつか機会かれば自分も仲間を作りたいという気分も
まなったんも今年で24歳になります
本人曰く「ずっと乃木坂で。。。」のようですが
推しは突然居なくなる
今のような活動がいつ変わるか分かりません
そんな思いもあり数年放置していた
Twitter、ブログを始めたわけです
今までもまなったんを通して色々な事、場所
見せて貰いました
そして今度はTwitterを通し
仲間を見せて貰ってる最中です
なかなか現場に行けない仲間
全てのイベントに参加している仲間
行きたいけど悩んでいる仲間
沢山の仲間が出来ました
まなったんも仲間も楽しく幸せな
乃木活が長く続くことを楽しみに祈ってます
2017 7/21 FILL-IN～娘のバンドに親が出る～ 新宿紀伊国屋ホール
ネタバレしない程度にあらすじ
勘当した娘の事故死を知らされた父親が
娘の人生を知るために娘が関わった場所を巡っていく中で
娘の所属していたバンドに辿り着き
娘の代わりにドラムを叩くというお話
吉本だけに各所にお笑いが入っているけど
とても感動的なお話でした
本編の見どころとは別に印象に残ったのは
まっつんのガチ歌とベース演奏
乃木坂の中でも歌唱力は残念な方のまっつんですが
ソロで歌い始めるシーンがあったのですが
とても味があって感動してしまいました
そしてゲスト出演の秋元真夏(以下まなったん)
正直自分はこっちを目当てに行ったんですが・・・・
少しのゲスト出演だったので登場シーンは
本編とはほぼ関係ない
忘れ物を取りに来た女の子という形で
15分程の出演でしたが
拍手で迎えられ衣装は乃木坂の制服
一礼して出てきたのはさすがのまなったん
そこで演者にスキップが出来ない?と振られ
スキップをやらされる羽目に
ファンであれば周知の通り彼女はスキップが出来ない
そこで笑いが起こります
案の定ドタドタなスキップ風
それを数回リピートした後
次は歌唱力の話題に
ここでも周知の通り歌唱力が残念という形なので
さらに笑いが起こります
演者が童謡を歌う中(曲忘れました)一緒に違う曲の
春が来た!を歌えとの指示が
案の定すべての音域を外すまなったん節
観客爆笑
演者の「なんだこいつ」の声にも
ニコニコ笑顔で春が来たを歌いきる
そしてリズムに合わせてジャンプの指示
これは難なくクリアー
ならばと片手をグー片手を膝に
これをテンポ合図に従い入れ替える指示
予想通りのグダグダ
観客爆笑
おまけのラス1スキップで拍手の中退場
舞台袖に消える時もバイバイの挨拶は
やはりまなったんらしかったです
こんな感じで短時間でも
真夏ワールド全開のゲスト出演でした
今までも乃木坂関係の舞台を見た事はありますが
ライブとは違い凄く近くで見る事が出来る
舞台は大好きです
特に今回は運よく5列目だったので
舞台に居る人と目が合う程の近さでした
